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トラウトサーモンの秘密とアスタキサンチン

皆さまあけましておめでとうございます。 
師走が訪れたのも束の間、あっというまに1月になってしまいました。
皆さまはどんなお正月を過ごされましたか。

私は景気づけにお寿司屋さん(もちろん回転するところです)に行ってきました。
そこでは昔はあまり見かけなかった『トラウトサーモン』が沢山流れ、大人気でした。

 このトラウトサーモン、皆さまはどんなお魚かご存知ですか?


サーモンはもちろん鮭、塩鮭などで食べる赤い身の美味しいサケ科のお魚です。
トラウトは鱒のことで、イワナやヤマメ、ニジマスなどのサケ科のお魚です。
つまりどちらも同じサケ科で、身の色の違いでそう呼ばれています。

 ではなぜ身の色が違うのでしょうか。


サーモンもトラウトも同じように川の上流で生まれます。
その中で、川を下り海で生活する降海型のサケは、海でエビやカニといった豊富な甲殻類を餌とし、それらの持つ、赤い色素を身に溜めていきます。
一包、トラウトは生まれてから海に下りず、渓流や湖で一生を過ごし、陸封型と呼ばれるサケです。川や湖では甲殻類より小魚や昆虫などのエサが中心で、身に赤い色素を溜めることができません。

もうみなさんお分かりだと思いますが、実はこの赤い色素がアスタキサンチンです。
サーモンは、産卵のためにアスタキサンチンを沢山身に付け、川を上り、産卵の際に、身のアスタキサンチンをタマゴ(イクラ)に移して、一生を終えます。 まだ組織がつくられていないタマゴは本来外部ストレスにとても弱いのですが、アスタキサンチンの抗酸化力に守られて、孵化することが出来ます。

話は戻って、お寿司屋さんやスーパーで見かけるトラウトサーモン。

身はピンク色で、もちろんサーモンの味ですが、なんで『トラウト』とついているのでしょうか。
それは、淡水でカンタンに養殖できるニジマスなどの陸封型のトラウトに、アスタキサンチンをたくさん含む人工飼料を上げることで、人工的にサーモンと同じ赤い身のサケに仕上げて販売しているからです。
また、アスタキサンチン配合飼料は、魚をとても丈夫にし、死亡率がとても下がるそうです。

食用でないものでは、1匹数百万円もするような錦鯉などをはじめとした観賞魚にも色揚げと丈夫に育てることを狙って、アスタキサンチンを含む飼料を与えているそうです。

こうして、アスタキサンチンは最近までは人の健康成分としては聞きませんでしたが、
それよりずっと前から利用され、また食経験も豊富な、安心素材だったのです。

皆さまも今年は、お悩みに合わせた成分を効率的に摂り、日々の健康を上手にサポートしていきましょう。

どうぞナチュラスショップまでお気軽にご相談ください。

それでは皆さま、本年もナチュラスショップを何卒よろしくお願い致します。